[仮称]松戸市放射能対策総合計画(案)タウンミーティング参加報告―第5報―

引き続き、5回目のタウンミーティングの報告です。

 新しい質疑応答の抜粋です。

 
25日15時~ 六実市民センター(参加人数 37名)
  <質疑の前に要望から>
 ・被爆したということを認識している人を神経質という雰囲気にしてしまうのはやめて。
 ・子どもを心配するお母さんの立場が前提条件!
 ・学校長にも市としてきちんと指導して。
 ・低線量被曝に対して「影響しない」という医師と「データを取っておくべき」という医師、双方を招き討論形式の会を開くなどして、お母さんが自分で判断できるようにして。
 ・健康手帳などで3年、5年・・と証拠を残すなど、子どもの追跡調査してください。
 ・個人宅でかかった除染費用は市でまとめて請求するようにして。
 ・1年経っている。サンプリングでも良い。早くしないと手遅れになってしまう。
 などなど、実はこんな市民の叫びが一番重要なんだと思います。
  <質疑応答です>
 ・白血球検査、尿検査、超音波検査なども導入して欲しい。(管理体制の確立が困難、医療関係者の協力が必要とのこと。→MMTには医療関係者もいますよ。)
 ・個人宅でマイクロスポット 3cmで1.2μSv/h 雨水浸透マス4μSv/h 1mで0.17μSv/hなのだけど。(マイクロスポットは削って埋めて。雨水浸透マスは中を入れ替え上から遮蔽して。生活上は影響ないそうです。実施については個人でお願いしたいとのこと。)→市でもやってもらえない、自分でも出来ない→どうしたら良いか分らない→そんな方はMMTにメールくださいね。
 ・中間保管施設は手賀沼以外にいくつか候補地あるのか?(市内で探しているのは事実。市民の理解と特措法のガイドラインに沿ってやるので時間が必要とのこと。)
 ・こともの定義は小・中・高どこまで?(小学6年生までだそうです。思春期の中、高生も発育が著しいので心配ですね。)



25日19時~ 東部市民センター(参加人数 ゴメンナサイ報告ありません)
  <要望から>
 ・測定依頼が簡単にできるように受付方法や場所を簡単にして。
 ・井戸水の測定、個人負担はおかしい。
 ・タウンミーティングの時間設定は働いているとこれない。
 ・タウンミーティング早めの告知と土日の開催を多くして。
 などなど..
  <質疑応答です>
 ・5cm 0.23μSv/hは何ベクレル?(3000~5000Bq→但し測ってみないと正確にはわからないそうです。)
 ・井戸水の計測は?→(計測器が新基準に対応していないので出来ない。環境省のモニタリングでは不検出。直接雨水がはいらないものなら、あまり心配はいらないとのこと。でも、上が開放された井戸や浅井戸は心配ですね。)
 ・幼稚園の補助金20万円がHPから削除されたのは何故?(今年度から市がやるので補助がなくなったそうです。)
 ・乳幼児の内部被ばくはわかっているのか?内部被ばくの検査の計画は?(現時点では問診のみ。検討はしているそうです。)
 ・松戸の上水の原水は?江戸川の水は大丈夫?(県営は江戸川、市営は地下水。検査をしているそうです。)
 ・集合住宅の除染は?(分譲マンションは市の担当だそうです。)
 ・予算、人員、要望件数などは?(予算は除染に28億、人員については不確定、要望3000件以上、測定器貸出は数千件、測定以来は200件以上とのこと。)

松戸市の計画(案)も大分見えてきました。
 
 MMTは行政では出来ない部分について対応していきたいと思います。皆さんからのご連絡をお待ちしております。 

 ゴメンナサイ、今回も写真がありません。  
[PR]
by matsudo_mmt | 2012-04-27 00:02 | 松戸市
<< [仮称]松戸市放射能対策総合計... 放射能対策のご相談を受け付けて... >>